環境対策報告 -ROHS対応判定について-
2009 / 07 / 18

弊社は昨今の環境対策の一環として、電子電気機器における特定有害物質の使用制限についての欧州連合(EU)による指令であるROHS対応の調査依頼の結果をホームページ上にて公表いたします。

これにより事前に禁止薬物、含有判定などが確認でき、お客様にとってもスムーズな対応が可能になると考えております。
結果表と材料メーカー発行の資料を提示いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

ROHS対応判定表1

ROHS対応判定評2

ROHS対応参考資料1

ROHS対応参考資料2

板金加工製作情報 SUS材溶接加工
2009 / 06 / 20

ステンレス製の材料を溶接加工まで行う製品でした。

数量30ヶ 単価13000-

曲げ加工前にスタッド加工を行い曲げ加工においては
通常の金型では製品が干渉してしまうため、金型を付ける際に特殊な方法で
取付、製品に干渉しないように曲げ加工を行いました。

プログラムから溶接仕上げまでの一貫生産加工にて行いました。

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板金加工製作情報 ゴミ収集所
2009 / 06 / 08

地域のゴミステーションに設置すべくご依頼された製品です。
直接現場に出向き採寸を行い、現場の勾配なども考慮し
設計し溶接組立にて完成いたしました。

社内にある材料を使用することでコストを抑え塗装込みにて
¥30000にて加工。
蓋にはアルミ材を使用することで軽量化し外周はラス網で囲うことで
内部を遠くからでも確認できることで。
ゴミの収集車内部からの視認性を確保しています。

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板金加工製作情報 車両向け製品カバー
2009 / 06 / 04

タレットパンチ加工 曲げ加工 溶接加工にて製作いたしました。 

単価23000円 3営業日にて納品いたしました。 

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板金加工製作情報 取付金具
2009 / 06 / 03

信号機の取付金具の組立溶接加工を行いました。

右と左で部品を取り付ける位置が異なっているため溶接加工用のあわせダボを段違いに

加工し取付不良を未然に防ぐことができました。

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板金加工製作情報 銅板加工
2009 / 06 / 02

銅板のタレパン加工を行いました。
銅板の 性質上軟質のためバリ取などの加工の加減に気をつける必要があり、
変形などに注意しなければなりません。

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板金加工製作情報 ロールベンダー加工
2009 / 06 / 01

三本ローラーにてSPC1.2tの板を円柱上に加工しました。

通常のベンダーにて加工を行う場合、金型を当てて少しづつずらしながら
円の形状に加工していきます。

それに伴い金型の筋が製品にでてしまうのと、円も多角形の円になることが確認されています。
しかし、三本ローラーで加工を行うことで金型の筋がなく円の形状も写真のような出来上がりになります。

機械の加工範囲としましては、180度曲げの時に3.2t 1000mmまでの加工が可能となっております。
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板金加工製作情報 車両向け部品
2009 / 05 / 31

車両向けの部品として製作いたしました。板厚3.2tの小型の形状のため

レーザー加工にて行いました。タップ加工用の下穴は一般的には同じレーザー加工で

行うのですが、3.2tも開けられるよう金型を用意し加工を行うことで

加工単価の削減に努めております。

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板金加工製作情報 真鍮加工
2009 / 05 / 30

タレットパンチプレスの加工により形状に抜きタップ加工を行うという
シンプルな製品です。

真鍮とは「黄銅(おうどう)鋼」とも呼ばれる銅と亜鉛との合金です。
真鍮は、加工性、耐食性が高いので、金物製作にも向いています。

タレットパンチプレスにて加工を行う場合に気をつけなければいけないこととして、通常のSPCやSUSとはことなり
材質的にも軟質のため、加工時のカスあがりや金型の抜き不良に気をつけなければなりません。
そのまま製品として納めることもありますが、ニッケルメッキを施し表面の強度を上げる方法もあります。

材料の流通サイズとしても「小板サイズ365×1200mm」というサイズが一般的です。 

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モノ知識 VOL2 アルミのキズを何とか防ぐには
2009 / 05 / 16

モノ知識

「製品」が形となって市場に流れていくまでに多くの加工工程があります。
材料材質の種類、板金加工、処理加工などなど
「知っている」と「知らない」とでは製品への工程の流れ、製品単価への影響なども変わっていくのが事実です。

モノづくりに携わるかたや、興味のある方への情報提供の機会として
「モノ知識」を定期的に発信してまいります。

 

VOL2 ANS→アルミ製品にはアルマイト加工を

アルミニウム製品はVOL1でもお伝えしましたが、非常に軽量で放熱性もよいため、

多くのモノづくりの現場や製品に使われています。

 

しかし、アルミニウムの表面を覆っている膜が大変薄いためにキズや自然界の

化学反応によって腐食しやすいのも事実です。

そんなアルミニウムの表面を強制的に化学反応させ表面の強度をあげて

耐食性をさらにたかめようという加工が「アルマイト」という処理方法です。

詳しい解説についてはウィキペディアのアルマイトにて解説していますのでそちらを

参考にしていただければと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルマイト 
 

 

板金加工においてアルマイトの位置づけは通常の塗装やメッキ加工とは異なります。

アルマイト処理は塗装よりも薄い膜であり加工時におけるキズや凹みなどが

際立って現れてしまいますので、加工時の製品への取り扱いも慎重に行わなくてはなりません。 

 

アルミ製品問わず、溶接を加工したあとに必要となるのが仕上げ加工です。

仕上げ加工にはグラインダーによって溶接の際に肉盛ができ、それを研いで表面を仕上げるのですが

その際、グラインダーの傷などが表面にアルマイトした際には出てきてしまうのです。 

さらに溶接が甘い場合にはアルマイト処理した際に溶接箇所が割れてしまうこともあるのです。 

 

ですので、気になされるお客様ではアルミニウムの箱での溶接加工ではアルミ溶接でなくスポット加工で最小限の

加工跡にとどめているのが実情です。VOL1でもお話しましたが、コストの部分を考慮してだと思います。

一般的なアルマイトのほかに硬質アルマイトというのもありますが、厚さを増すとは異なり強度が増すですので

注意が必要です。

 

アルマイト処理の際に色素をいれてカラーを付けることもできますのでご依頼の際はご注文いただければ

と思います。

 

 

アルマイト加工などの後処理までの加工をご希望であれば

↓↓↓↓

株式会社 上野製作所  担当 上野修司

TEL: 0270-63-1688

FAX: 0270-63-0637

受付MAIL: ueno.seisakusho@gmail.com
 

へご連絡ください。

その解決のアイディアはあなたと共有しなければ生まれません。