
アルミ材での溶接加工を希望のお客様からのご注文です。
溶接加工による注意点、仕上げ方法などを確認し製作いたしました。
アルミ材加工の溶接加工の依頼を受け実際の図面や
イメージ図などを参考にしながら、お客様が遠方だったため
メール等で打ち合わせをしながら望む製品を形にしていきました。
完成した製品が上の製品になります。
お客様からの注意点は
・漏れ無き溶接のこと
・仕上げは不要
とのことでした。
仕上げが不要ということでしたので

このように溶接のビードがモコモコした形状のままになっています。
アルミの溶接には通常アルミの溶接棒と合わせて溶接していくため
写真のように盛り上がる形状になります。
通常であればこの盛り上がりをなくすためにサンダーなどで
仕上げ、平らにしていきます。

<溶接箇所の裏側>
溶接の裏側からも漏れ等無く見た目もキレイに仕上がっています。
今回のようにアルミの溶接棒と合わせて溶接をおこなうと
強度を保つ仕上がりなります。
製品の詳細や金額はこちら
ステンレス材6tをレーザー加工を行いました。

レーザー加工により6tのような厚物加工が可能です。
弱電機器(テレビ、ビデオなど)に使われているのが
重量の関係から薄板のものが使われています。
加工方法もEMという金型を用いた加工を行います。

<側面写真>
レーザー加工を行うと写真のようにギザギザのような箇所を見ることができます。
これは、1秒間に出力のON-OFFを繰り返し「トトトト・・」というように加工をおこないますので
写真のようにギザギザになります。
通常レーザー加工を行う際にアシストガスを用います。切断材の溶融物がガスにより吹き飛ばすことによって
断面がキレイに仕上がります。今回のようなステンレス材では窒素ガスを用いて行います。
板厚が厚くなればなるほどアシストガスの効きが薄くなるためにドロスという材料下部に付着するダレが
生じやすくなります。

<拡大写真>
ステンレス SUS304材であれば0.2t~22tまで注文対応が可能です。
ご注意頂きたいのが板金加工でのレーザー加工は材料と加工口との接点、「点」にて切断を行いますので
アニメーションのような側面「線」でのレーザー加工はできませんのでご注意ください。
製品の詳細や金額はこちらへ

お客様提供の厚紙で作られたサンプルを
もとに実測し設計・製作を行いました。
ボンデ材0.8t 加工数2ヶ

<側面からの写真>
鈍角曲げやレーザー加工を行い3営業日にて完成し
納品いたしました。

左側が厚紙でのサンプル
右側がボンデ材の板金加工品
「こういう製品はできないか?」
図面があるのが一番ですが、お客様の中には
打ち合わせ時に描いたポンチ絵の製品や
今回のような厚紙のサンプルを持参しての実測加工という
ことも多々あります。
もちろん実測での製作ですので加工公差や形状などの打ち合わせは
通常よりも必要となります。
製品の詳細や金額はこちらへ
新規のお客様からのご注文品です。
注文を受け3営業日での完成納品となりました。
材質 AL5052 3t材
アルミ材のレーザー加工による抜き加工の
ご依頼でした。
レーザー加工の最大のメリットである型を新たに作らずに
異径穴や形状への対処ができるため微妙な曲線も
問題なく諸費用掛からずに加工が行えました。
歯車部分での微妙な曲線加工もレーザーによる熱で溶けることなく
形状を維持しています。
製品の面が鋭角では実際の使用時に怪我につながる
ということで、通常のバリ取り加工の他に
スコッチブライトにて加工を行いました。
「以前の加工会社では加工日数がかかりすぎていたので困っていました。」
この製品のお客様はこう言ってました。
少量短納期が合言葉になりつつあるご時世です。
いくらかでも早く・安くという期待に添えることができた
製品事例ではないかと思います。
製品の詳細や金額はこちらへ
| お客様各位 |
| ご挨拶 |
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
|
| 敬具 |
| 平成22年1月吉日
㈱上野製作所
代表取締役 上野修司 |
|
平成21年12月23日この度弊社、上野製作所は既存のNCT加工機を入れ替えEM2510NTを導入いたしました。
アマダ製EM2510NT機の導入によりお客様の増加と製品点数の増加による生産性の向上が期待できます。
導入にあわせて社内レイアウトも変更しブランク加工、前工程、曲げ工程、溶接工程といった上流から下流への
人とモノの流れを効率的におこなうことが期待されています。

従来機NCT VIPROS PM6:00 12月21日撤去作業を行いました。

12月22日 AM6:00 EM2510NTが工場内に搬入されました。

全長 5155㍉×5400㍉

無事搬入が済み、据付作業を行っています。

無事設置完了いたしました。
今回のEM2510NT機の導入によって何が出来るのか。
1:ブラシテーブルによる加工を行えます。
SECC(ボンデ材)などの加工を行った際に通常のVIPROSでは加工キズが生じることがありました。
今回のEM2510NTの導入により裏面への加工キズがでないことと、材料の移動がスムーズに
なるため加工速度や生産性が向上します。
2:銅板といったレーザー加工不可能の製品での加工が可能になります。
銅板の異径加工や円状加工にはレーザー加工が行えませんでしたが
EM2510NTでは特殊金型を用いて異径加工や円状加工を行うことができます。

<アマダ製カタログより抜粋>
3:コンタリング加工により加工コストの低減を行えます。
コンタリング加工とは板厚以下のピッチでのニブニング加工を行うことです。
このような加工によりレーザー加工にて行っていたR加工や異径穴加工を
金型にて一括して行うことができヤスリ仕上げや特殊金型が不要になり
試作加工でも初期の金型費が不要になります。
<最大加工板厚>
SPC 2.0t SUS 1.0t 銅板 2.0t
4:カス上がりがおこりにくく、パンチング加工を行った際でも歪みにくくなります。
油圧式のNCT加工機の場合、金型と板とのすき間が大きく開いているため、加工時に歪みが生じてしまことがあります。
EM2510NTでの加工であれば、カス上がりが起きないためにそのすき間を最大1㍉まで狭めることができます。
それにより、従来のような板材への歪みが生じにくくなります。

<アマダ製カタログより抜粋>
あわせて設備紹介のページも御覧下さい。
ご質問等はこちらへ
拝啓
時下、貴社ますますのご清栄のこととお慶びもうしあげます。
また平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社、誠に勝手ながら、冬季休暇のため、下記の通り休業させていただきますので
何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
敬具
平成21年12月29日~平成22年1月4日 休業
平成22年1月5日より 通常通り営業いたします。

個人のお客様からのご注文の製品です。
1点での注文で図面等お持ちではありませんでしたが、打ち合わせを
しながら作りたい製品のイメージを膨らませ
弊社のほうで設計から生産までを行いました。

本体をレーザー加工で円に抜き、周りの帯の部分を
ロールベンダーにてR曲げ形状に加工し本体と帯どうしを
溶接加工で接合し、仕上げも見栄え良く仕上げました。

製品の裏側からになります。
溶接加工を行うと接合部分周辺にコゲ茶色した
コゲがついてしまいます。
ご要望があればこのようなコゲも専用の機械を用いる
ことにより、除去することができます。
表面を鏡面のように仕上げて欲しいお客様からは
ご依頼があります。
製品の詳細や金額はこちらへ

SUS304 #400 1.5t材の溶接加工までのブラケットを加工いたしました。
白いビニールシートはキズ予防のために材料の表面に掛かっているものです。

<溶接部分拡大>
内側からの溶接支持のため表面への溶接コゲは見ることができません。
表面が磨きのため仕上げが不可となっています。

<溶接部分拡大>
内側からのなめ付け溶接でしあげてあります。
加工単価および詳細はこちらへ

SS400 12ミリのレーザー加工を行いました。
通常のレーザー加工では加工の仕上がりが熱によって
歪んでしまいフラットの状態になりにくいことは多々あります。
そこでレーザー加工時に先端のノズルを水冷式に変更しレーザー加工を
行い歪みを最小限に抑えました。
少量の歪みは手加工によって矯正しフラットな状態にしあげました。

金額などの詳細はこちらへ
Page 1 of 712345»...Last »