-SUS304 6t レーザー加工をお探しの方へ-  
2011 / 01 / 15    カテゴリー: その他 / 新着情報

<SUS6t プレート>

SUS304 2B 6tのレーザー加工を行いました。
図面上には半径の数字や角度の数字など混在しており
プログラムどりが困難しました。
お客様との協力により通常の時間半分にて加工を行うことが出来ました。

通常、お客様からFAXやメールにて図面を確認し
プログラム→NC加工→前工程→曲げ→溶接・組立
といった手順で加工を行っていきます。

プログラム作業においては、いかに図面の不備無く確認作業いらずで流れていくか
というのが、お客様の納期通りすすめるうえでは大事になっていきます。

なぜなら、もし納期が2日しかなく図面の不備確認のため担当者に問い合わせしたが
不在によって1日保留、延期となってしまうとお客様の納期などに問題がしょうじてしまいます。
図面の不備以外にも図面指示混雑のため不良製品となる場合もかんがられます。

そこで、そのような問題を起こさぬようお客様の協力のもと
設計図のdxfデータを頂戴しそのデータをNC用に変更・設定することで
上記のような問題が解決でき、なおかつプログラム作業の短縮化も図れ
納期対応が可能になります。

<参考>
DXF (Drawing Exchange Format) は、
CADソフトウェアで作成した図面ファイルフォーマットで、
CAD図面の情報交換におけるデファクトスタンダード的な存在である。
二次元および三次元の図形をベクトルデータとして格納する。
(参考:wikipediaより http://ja.wikipedia.org/wiki/DXF

今回も写真のような異径プレートの加工においてdxfデータを活用しました。

<設計図 dxfデータ>

必要な箇所を残し、不要な寸法線を除去します。

SUS304 6tのレーザー加工加工ですが切断面は

写真のようにキレイな仕上がりになっています。

加工会社にとって一番重要なものはやはり図面です。
図面の不備や見間違いは人間による作業ですのでつきものです。
それでも、不良率の低減や短納期対応するためにも
このようなお客様の協力が改善に役立つことがあります。

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