SPCC1.2t のカバー製品です。
表面にはルーバー加工が施されています。
ルーバー(Louver)とは、羽板(はいた)と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間をあけて平行に組んだもの。 羽板の取付角度によって、風・雨・光・埃・人の目線などを、選択的に遮断したり透過したりすることができるため、さまざまな箇所で用いられる。
<wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/ルーバー より>
製品のカバーなどに使われるルーバーは内部の熱を逃がしたりするために施されています。
今回のルーバーのサイズは弊社に所有する金型サイズ 100×15 にて加工を行いました。
ルーバの加工は成形加工になるため板厚や材質によって設定値を変える必要が有ります。
つまり、ルーバーの盛り上がりをどのくらい出すかという設定を機械にて行う必要が有ります。
今回の製品の図面指示は3.5ミリでした。
<拡大図>
ルーバーの間隔が狭い場合金型によって他のルーバーを潰してしまう場合があるので
適切な間隔が必要になります。
今回の製品では横20ミリ 縦10ミリの間隔になっています。
<裏側から>
更新:
今回のルーバー加工はSPCという鉄板にておこないました。
ステンレス板へのルーバー加工は金型の種類が「ハイス材」という硬質の
材料にて行います。立ち上がりRも鉄用「R6」に対し、ステンレス用は「R10」と
仕様がことなるため鉄用金型では成形時に割れてしまいます。
ですので、加工時にには検討が必要です。













