ステンレス材6tをレーザー加工を行いました。
レーザー加工により6tのような厚物加工が可能です。
弱電機器(テレビ、ビデオなど)に使われているのが
重量の関係から薄板のものが使われています。
加工方法もEMという金型を用いた加工を行います。
<側面写真>
レーザー加工を行うと写真のようにギザギザのような箇所を見ることができます。
これは、1秒間に出力のON-OFFを繰り返し「トトトト・・」というように加工をおこないますので
写真のようにギザギザになります。
通常レーザー加工を行う際にアシストガスを用います。切断材の溶融物がガスにより吹き飛ばすことによって
断面がキレイに仕上がります。今回のようなステンレス材では窒素ガスを用いて行います。
板厚が厚くなればなるほどアシストガスの効きが薄くなるためにドロスという材料下部に付着するダレが
生じやすくなります。
ステンレス SUS304材であれば0.2t~22tまで注文対応が可能です。
ご注意頂きたいのが板金加工でのレーザー加工は材料と加工口との接点、「点」にて切断を行いますので
アニメーションのような側面「線」でのレーザー加工はできませんのでご注意ください。













