アルミ材12ミリ板厚 箱物 溶接加工をご希望の方へ
2020 / 05 / 01    カテゴリー: その他 / 新着情報

東京理科大学の研究室からの依頼によりアルミ材での
「ECM用密閉容器」を製作いたしました。

12tの板厚を曲げ加工で製作することができないため、
板5枚での溶接構造となるような製作でした。

<加工図面(一部抜粋)>

打ち合わせ段階では、板厚部分へのタップ加工なども
ありましたが、材料の手配と機械加工の手配は研究室側にて
用意を行うので弊社としては溶接のみ行いました。

各部を補い合うように加工を手分けする流れは
「もちはもち屋」ではありませんが、強みを発揮するという
仕事なのかもしれません。

<内側溶接写真>

「密閉」容器としての使用のため、内側よりTIG溶接にて
溶接を行い、漏れが無いよう全周溶接となっております。

ビードが規則性もってキレイに盛られているのが確認できるかと
思います。

<外側仕上げ写真>         <外側仕上げ写真>

アルミ材ですと、外側への溶接焼けなどが起こりにくく
荒削り→番手換えての仕上げ といった流れは不要で
仕上げが行えます。

<完成写真>

完成品としては
その後機械加工などを行う流れですが、今回は大学側にて手配を行うということで、
弊社としては溶接加工までの対応となっております。

この製品の詳細や金額はこちら

これに似た製品が出来るか問い合わせをしてみる

今回は12ミリと厚い板厚への溶接加工となりましたが、
板金加工などに見られる、1ミリや3ミリなど薄い板材への
溶接が含まれる箱物や部品の加工なども、対応しております。

板金加工以外でもアルミのアングルや角パイプを用いた
筐体の製作なども製作しておりますので、

「アルミの溶接で箱が作りたい」

「アルミのアングルでフレームを製作したい」

そんな時、加工会社をお探しのお客様がいらっしゃいましたら

TEL:0270-63-1688
FAX:0270-63-0637
メールによる問合せはこちら

まで、ご連絡いただければと思います。